小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そのようなことからも、駅舎を含め駅前広場をどのような空間にしていくのか、大手門公園や北国街道小諸宿・小諸本陣への導線や商店街への回遊性、周辺の老朽化した建物の今後の活用の方向性、駅前ロータリーの安全性など、駅舎単体で考えるのではなく、周辺も含めた中で検討が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。
そのようなことからも、駅舎を含め駅前広場をどのような空間にしていくのか、大手門公園や北国街道小諸宿・小諸本陣への導線や商店街への回遊性、周辺の老朽化した建物の今後の活用の方向性、駅前ロータリーの安全性など、駅舎単体で考えるのではなく、周辺も含めた中で検討が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 竹内健一議員。
款8土木費、項3都市計画費、目3街路事業費は、駅前ロータリーの一部に出店スペースを整備する工事費のほか、地域おこし協力隊員を雇用する費用を計上するものでございます。 ページ39‐14をお願いいたします。 款10教育費、項1教育総務費、目2学校運営費は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校への対応費用を計上するものでございます。 項2小学校費は、太陽光発電システム充電用メーターの更新費用。
また、青色の自転車通行区分帯の表示につきましては、現在、長野県により整備されました須坂駅前ロータリーに表示がしてあります。この表示には自転車通行区分帯を確保するため、道路改良の工事が必要となり、多額の費用が発生することから、今後、道路改良を予定している路線につきましては、必要性等を考慮し、検討してまいりたいと考えております。
はじめに、長野県内の直近の状況でございますけれども、18市に確認をいたしましたところ、公共施設の建物以外での防犯カメラの設置状況は、交通が錯綜する駅前ロータリーや駅前交差点に、松本、岡谷、上田、東御の4市が設置をしているという状況でございます。
県内19市の状況を見ますと、3市が、交通が錯そうする駅前ロータリーと駅前交差点にのみ設置している状況でございます。防犯カメラの設置につきましては、プライバシーへの配慮、画像データの取扱い、また設置費用など、多くの課題がありますことから、今後の社会情勢の変化や他市の動向等を注視しながら、慎重に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(江本信彦) 5番、土屋議員。
善光寺口の駅前ロータリーにおけるバスの待機時間には限度があることから、長野バスターミナルがその調整機能を担うことで、長野駅を中心としたバスの運行を円滑にし、駅のターミナル機能が発揮できるものと考えております。 一方、ユメリアバスパークは七瀬中御所線の路上でのバス乗降による交通阻害要因を取り除くため、観光バスや貸切バス等の乗降場、待機場として整備をしたものであります。
長谷・高遠に住む住民の利便性の確保や観光振興の観点からも、駅前ロータリーの整備と複数の大型路線バス及び観光バスの駐車スペースの確保は必要というふうに考えますが、市長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 山崎建設部長。
今後、駅舎の再構築という長期的な課題を見据える中、大型バスのスムーズな乗り入れや駅前ロータリーの再整備、駐車場所の確保などが課題であると認識しており、一部の地権者であるしなの鉄道株式会社とも協議を進め、利便性と安全性の向上を図りたいと考えております。
それの跨線橋をつくり、北口のエレベーター、そして駅前ロータリーをつくっております。この北口に広がる北海道らしい牧歌風景、非常に印象的に旅のロマンをかき立てておりました。きじひき高原、桜回廊、体験型観光スポーツ合宿、そしてトラピスト修道院を目玉観光として整備。一級観光地である函館市との差別化をしつつも、共存繁栄の道を探っておりました。
確かに駅前ロータリーは整備され乗り継ぎバスなどが大好評ですが、駅前のにぎわい創出につながっていないと思うのは私だけではないと思います。せっかく公共交通機関乗り継ぎ点という好条件にありながら、その乗り継ぎ観光客をもてなす意識が見えてきていません。民間圧迫という行政の事情もありますが、そうであれば全国展開しているチェーン店の力を利用して、そんな観光客の御意見を満足させる戦略を打ちませんか。
それともう一つ、右回り駅前ロータリーを逆進してくる、特に高齢者車両があると聞くが…… ○議長(佐藤正夫) 市川議員、1つずつ。 ◆6番(市川久芳) じゃ、1つずつお願いします、ちょっと時間がかかるからね。 ○議長(佐藤正夫) 答弁をお願いします。 山室建設水道部長。
議案第60号 市道の認定につきましては、新幹線飯山駅周辺整備に関連しまして、駅前ロータリー等3路線を認定する必要があるため、議会の議決を求めるものであります。 議案第61号から議案第73号までの13議案は、平成25年度各会計の補正予算及び税条例の一部改正で、いずれも緊急執行を必要としたため、専決処分させていただきましたので、ご承認をお願いするものであります。
しかし、国道152号は、丸子側から東郷橋入り口交差点、長瀬北街道交差点、石井交差点と、わずか350メートルほどの距離に信号が連続していることと、大屋駅前交差点の構造から、駅前ロータリーへの通勤通学の送迎用マイカーの流入が渋滞の起点になっているものと考えられます。特に雨天時の夕方の渋滞はすさまじいものがあります。
具体的には、多くの市民の皆様が、花と緑のあるまちづくりを興味を持っていただくために、緑化を推進する市民団体との協働によりまして、屋代駅前ロータリーの花壇の植栽、あるいは治田池周辺の桜の木の樹勢回復、西中学校の緑のカーテンの設置、さまざまな緑化講習会の開催、いろんなことを実施してまいりまして、その都度、市民への緑化の意識づけに活用してきたところであります。
千曲川新道活性化プランに基づく事業といたしまして、長野電鉄旧屋代線の線路敷の一部を自転車道、遊歩道に、また、綿内駅前ロータリー等の整備を行うための経費として、二億三千七百八十三万八千円を計上いたしました。
確かな展望、また戸倉上山田温泉の振興策を持っていれば、乗降客をふやすことも駅前ロータリー拡幅も現実的課題であり、市の対応次第で道は開けます。市長の決断力が求められます。 昨日の市長答弁で、本会議の一般質問がおおむね要求型の質問だとお答えになりました。これは自体至極当然のことで、議員はそれぞれ市民の声を届けているのであって、極めて正常であります。
戸倉駅の駅前ロータリーは、現在の大型バスでは入れない、経験された大型バスの運転手さんは、切り返し、切り返しして、その経験から入ってこない。しかし、初めての大型バスの運転手さんは、知らずに戸倉駅の駅前ロータリーに入ってきて難儀しているというふうな実情があります。
もとより、駅前ロータリーに一般車両が入れないなんていう駅はあるんでしょうか。私は聞いたことない。全国でもそんな駅はあるんですか、分けているなんていう駅、ここだけまずお答えいただけますか、どこの駅なんでしょうね。 ○議長(篠原公子君) 答弁願います。 遠山建設課長。
土木費では、県の補助金であります地域発元気づくり支援金の内示に伴う屋代駅前ロータリーへの植栽等の緑の基本計画推進経費45万4,000円を追加するものです。 消防費では、国庫補助金の内示に伴い、耐震性防火水槽設置工事請負費973万2,000円を追加するものです。
次に、駅前ロータリーの関係、駐車場の関係、それから空き店舗の関係ですが、大胆なということなんですけれども、今の現状は、駅前ロータリーは土地の所有者がJRと長野県でございます。